羊水が少ない?腐らないけど、劣化する!

高齢出産 羊水 

 

だいぶ前ですが、「羊水は腐る」との話題で世間が騒がしかった時期がありました。
羊水は、腐りません。ですが、劣化してしまうのは事実です。
特に高齢出産だと、羊水の劣化があるといわれています。
なぜ、羊水が劣化するのでしょうか。

 

羊水の劣化、原因

 

高齢出産 羊水 原因 

 

加齢

羊水は、体の加齢で羊水自体も加齢していく、ということですね。これは、26歳を過ぎた女性は、ホルモンバランスが崩れ始めるから。それにより、冷え性などになりやすくなります。
そうすると影響を受けるのが、内臓です。内臓の機能が下がるので、羊水が劣化してしまいます。

 

喫煙

タバコを1本吸うと、ビタミンCが100mg失われます。
ビタミンCには、抗酸化作用があります。ビタミンCが失われると、細胞分裂で新しい細胞を作る際に異常を来します。その異常が、染色体異常に繋がり、ダウン症児になってしまう確率が上がるのです。

 

飲酒

飲酒は、ビタミンB1、ビタミンB2、マグネシウムを失ってしまいます。
それぞれの働きを簡単に書くと
・ビタミンB1・・・子宮に栄養が届くように助ける、胎児の成長を助ける
・ビタミンB2・・・受精卵の着床の手伝いをする、胎児の成長を助ける
・マグネシウム・・・カルシウムと共に胎児の骨格作りなどに役立つ、流産を防ぐ作用もある

 

内臓疲労

体が成熟期になっても、食事の量は成長期と一緒だという方が多くいます。
これにより、知らないうちに食事過剰になっていますから、体の中の内臓は余計に動いて消化しなければならないのです。
内臓は使われ続けて、疲労していきます。内臓疲労の女性は健康な羊水を作れません。
間食を減らすだけでも、内臓機能は回復に向かうと思いますよ。

 

羊水が劣化すると?

 

高齢出産 羊水 劣化

 

問題は、やはり、その羊水を必要とする赤ちゃんのこと。羊水が劣化すると、流産の可能性が上がります。
次に言えるのは、身体に障害を持った子を産む可能性が上がります。
ダウン症児の可能性は、20代のママだと0.04%ですが、35歳以上の高齢のママだと、0.34%に。
体が若く、羊水も若いうちに、赤ちゃんを産んであげたいですね。

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