35歳以上の高齢出産の上げ方とは?

高齢出産 タイミング法 

 

タイミング法ってご存知ですか?
排卵のタイミングを見極め、そのチャンスに子どもを作る方法です。
妊娠しない原因が特にないなら、自然に妊娠できる、この方法を試しましょう。

 

自分の排卵日を知る。
排卵直前の2日間が、受精の可能性のとても高い日。
女性は、この排卵日を知り、自分の排卵がいつなのか見極めることが大事です。

 

基礎体温表の記録

 

高齢出産 タイミング法 基礎体温

 

自宅で自分で行う基礎体温の記録により、排卵日の見極めに繋がります。
基礎体温は、排卵があると少し高めに、月経時には下がる傾向なので、この性質をいかした方法。
月経の周期が安定していればしているほど、次の排卵日の予測ができます。
また、自分で分かる排卵日の予測としては、この他に、
・排卵痛がある(下腹部が痛む)
・おりものの量が増え、粘り気がある
・排卵検査薬(市販で購入可能)で陽性反応が出る
などがあります。

 

 排卵の誘発

これは病院に行って行う方法です。
排卵がない時に行います。
幾つか種類のある方法ですが、主なものを挙げると、
・クロミフェン療法(抗エストロゲン作用の薬を飲み、卵胞の発育を促す)
・ゴナドトロピン療法(ホルモン剤を排卵前に注射することを定期的に行い、卵胞が育つのを促す)
などがあります。

 

卵胞の成長を見る

通院によって、卵胞の育ち具合を調べたり、ホルモンの量をチェックする方法です。
これを行うと、排卵のタイミングを数時間単位で把握できると言われています。
卵胞の育ち具合のチェックは、経膣超音波の検査をすることで分かります。
卵胞の大きさが20mmくらいまで育っていると、排卵の近いことを表します。
上記のような方法により排卵日が分かったら、その直前である受精の可能性の高い日にタイミングを合わせセックスを行う、というのが、タイミング法です。
このタイミング法のみに縛られず、回数自体を増やすのも勿論効果的。
回数を増やすと精子の数に影響が出るのでは?、などの声がありますが、精子は毎日作られているものです。
極端には減少しないものなので、連日セックスをしても、さほど変わりありません。

 

こだわりすぎに注意して
タイミング法というくらいなので、タイミングを逃さないのは重要なこと。
ですが、この日の何時、と指定があると、特に男性はプレッシャーになると聞きます。
デリケートな問題でもありますし、こだわる余りに気まずい夫婦関係になってはどうしようもありませんよね。
タイミング法で上手くいかなくても、他にも方法はあります。
次のステップに進むことを考えてもいいですし、自然に任せる期間を設けるとして治療を休んでもいいでしょう。

 

人工授精とは?

 

高齢出産 タイミング法 人工授精

 

自然妊娠に対し、人工授精というものがあります。
参考までに、簡単に記しておきます。

 

・女性 → 排卵日を調べておく。薬剤によって排卵刺激を行うことも。
・男性 → 病院や自宅などで精液を取る。
 
人工授精 → 精子の入っている液を子宮に注入することで、人工的に着床させようとする方法。精子の中でも、元気なものを濃縮して行う場合が多い。術後の女性は、20分程度安静にしますが、その後は普段の生活を送れます。

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